●話がワクワクドキドキしますが、考えれば意見が出てきてよかったです。 　Ｋ．Ｊ

●多くの気づきがありましたが、最後に「成功とは結果ではなく生き方」という
　 言葉を聞いたときに、気持ちが楽になった。

　 兼武　利之　34歳　会社員

●聴いていると、グッときます。
　 本当に自分の目標をしっかり考えたいと思います。
　
　 片岡　浩康

●日頃考えて既に行っていることもありましたが、皆さんと一緒に行うことで
　 もっとよく考えることができました。ありがとうございました。

　 吉田　恒哉　32歳　エディトリアル・デザイナー

●有益な情報も得られ、集中力も続いて、前向きに取り組めたので、
　 この講座の良さを１００％吸収できたように思う。
　 先生の穏やかな雰囲気が落ち着いた。

　 Ｙ．Ｙ

●すごくおもしろくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
　 勉強になりました。どうもありがとうございました。

　 Ｍ．Ｔ

●目標を多く出すということにびっくりした。
　 今まで行動できなかったので、目標を多くするなんて考えてもみなかった。

　 Ｎ．Ｎ

●今まで自分のミッションを明確にすることができませんでした。
　 今回のセミナーで明確なミッションを見つけることができた事、
　 そして目標設定の極意を先生に伝授していただいたことの２点をわかり、
　 とても嬉しかったです。

　 西村　康太郎　35歳　システムエンジニア

●「潜在意識にとにかく送り込むことで何か気づきがあるはず」
　 というのは、とっつきやすく現実的と感じた。

　 鈴木　敦　30歳　会社員

●自分自身のミッションがおぼろげながら明確になってきた。
　 今日実施したワークを繰り返し、目標を設定したい。

　 佐藤　祐司　34歳　会社員

●目標設定講座に参加を決めてから割と時間があったおかげで、
　 「目標設定」に対する意識がその期間で高まった気がします。
　 その期間で今日体系的に出てきた目標の芽が育った気がします。

　 Ｋ．Ｔ

●とても素晴らしいものでした。
　 ３時間があっという間でした。
　 今日から１ヶ月以内に自分の夢を３００個書き出し、
　 ミッションについて毎日練っていきたいと思います。

　 小宮山　敬仁　35歳　

●目標・夢をリストアップし、潜在意識にインプット、そして勇気をもって
　 行動する。
　 それとMissionが遠くなっていることに気がついた。
　 ちょっと混乱してしまいました。

　 Ｎ．Ｓ

●もうある意味で、インプットの成功哲学は成熟期になっていると思う。
　 セミナーも然りで、どうも寺下先生の講義に慣れてくると、インプット主体の
　 セミナーは物足りなく感じます。そのことが改めてわかりました。
　 これからこの目標設定セミナーが、より良いものになっていく事を期待します。
　 ありがとうございました。

　 Ｋ．Ａ

【あなたの未来の目標・ミッションは何ですか？】

●相手の為に惜しみない情熱で凄く気持ちを向けてもらい、幸せになって頂く。

　 Ｋ．Ｊ

●特別な才能もない普通の人でも本気でやれば出来ないことはない事を実証し、
　 夢や希望を与える。

　 兼武　利之　34歳　会社員

●家族愛を通して、愛の大切さを世界に広める。

　 片岡　浩康

●人を癒し、笑って美しい世界をつくることです。

　 吉田　恒哉　32歳　エディトリアル・デザイナー

●もう少し練りますが、とりあえず信じる力を基盤にした作品をつくり、
　 世界に希望を与えたい。

　 Ｙ．Ｙ

●周りの人々の幸せを心から願い、行動すること。
　
　 Ｍ．Ｔ

●癒しを求めている人に手をさしのべる。

　 Ｎ．Ｎ

●「幸福に生きる為の智恵を伝え、多くの人々に多大な影響を与え、
　 多くの成功者を輩出し、後世のために多くの記録を残した偉大な男、
　 ここに眠る。」

　 西村　康太郎　35歳　システムエンジニア

●成功のポイント・誰でもできるポイントを後世に伝える。
　 歴史的な金融再編の事実を伝える。

　 鈴木　敦　30歳　会社員

●企業をＩＴと会計業務から支援し、日本経済を大きく変える。

　 佐藤　祐司　34歳　会社員

●自分の得意な事（打楽器。奏法・メンテナンス方法）を
　 それを必要としている人に伝える。

　 Ｋ．Ｔ

●いろいろなことにチャレンジしていきたい。
　 そこで得られたいろいろな経験を後世の人に伝えていきたい。

　 小宮山　敬仁　35歳　

●Mission:人が幸せに生きることが何かを体現する。
　 これと目標は明らかに違います。

　 Ｎ．Ｓ

●精神世界と経済の融合を実践し、成す。
　 20世紀の西洋型成功哲学をアレンジし、今まで悶々と悩んでいた人達に対して、
　 新しい成功哲学を体系化し、伝えること。

　 Ｋ．Ａ